備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。 2つ目、またそのような地域に対して指導はできないのでしょうか。
また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。 2つ目、またそのような地域に対して指導はできないのでしょうか。
次に、委員から、ごみ収集ステーション施設整備費補助金について、どの程度が対象になるのかとの質疑に対し、執行部から、労務賃金とか用地取得費、備品購入費を除くもので通常の改修は2分の1以内、自然災害は3分の2以内で限度額は30万円です。ペンキ代とかは対象になりますとの答弁でした。
られない自宅療養者への配食サービス等に要する経費の追加分、高齢者施設等の従事者を対象とした抗原検査の実施に要する経費、自宅療養中に状態が悪化した新型コロナウイルス感染症患者に往診等を行うための経費、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨再開に伴い、接種機会を逃した方に対するキャッチアップ接種を実施する経費、令和5年度からスプレー缶を穴開け不要の収集方法に変更するための経費などを計上するとともに、ごみ収集委託事業費
次に、委員から、資源回収ストックヤード施設整備費補助金について、環境美化推進事業費制度は何年から始まったのか、またアルミ缶、そして古紙回収量の内訳は、奨励金の単価が長い間5円ですが、値上げを考えてはとの質疑に、執行部から、開始時期については回収団体奨励金が平成22年、生ごみ処理機助成が平成23年、ストックヤード補助金が平成27年、ごみ収集ステーション補助金が平成17年、また回収量については古紙が14
それから、328番ですけど、ごみ収集ステーション、これと資源循環回収のとこが同じかどうかということも1つ。以前、私の地区では同じとこへ回収はしょうるはずなんですけど、それの、分離されとりますので、それも1個当たり何ぼの補助金が出るか、これはどういう形で補助が出るかということをお聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長小原君。
委託料についても、いろいろ市長は削減できるところは削減するということでありますが、私は一つ要望として委託料の中でもごみ収集だとかし尿処理など直接住民にサービスを提供する現業の委託料というのは、私は上げても下げないほうがいいんじゃないんかなというふうな考え方を持っております。
導入の直後に豪雨災害があったんで、雑紙回収する前と後でどれだけ違ったか、この比較っていうのはちょっと難しいなとは感じておりますが、ごみ収集所を私が全部見て回ってるわけじゃありませんが、近くのごみ収集所を見てむちゃくちゃな出し方してるなというふうに思うっていうのはほとんどないんです。
ただ、このような場合、今後も安定的にごみ収集を継続してもらえるのかどうか、不安に感じておられる方もいらっしゃいます。 行政として、地域だけでは解決しにくいごみステーションの設置などのごみ収集場所の確保について、丁寧に支援していく必要があると考えます。現状、また今後、どのように支援していかれるのか、お聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
その中で、今回こういった焼却炉が1棟停止したことにより、幸いにも現在、倉敷市の水島地域内にごみの処理を搬送しているということになっていると思うんですが、今後、また何らかの理由により、例えば万が一クリーンセンターのほうが処分できないという状況に陥ったとき、町としてもごみ収集の行政サービスを行うことができないと思いますが、こういったことが、もし万が一クリーンセンター等の受付ができないとなったときの対応や
今、町内の市道、市長、昔のまま、狭いところへ大型農業機械や宅配便やごみ収集車、いろんな大型車が入ってきます。ほとんど通学路でもあります。昨日は、千葉県で下校中の児童がトラックにはねられたという痛ましい事故がありました。毎年のように、どっかでこのような事故が起きております。逃げ場のないような市道、至るところにあります。
これからの課題としても、例えば外国人の方は、ごみ収集のことはどうするんだ、それからあらゆる保育園とかそういったところに入学するときの手続はどうなんだと、学校に入学するときはどうなんだと、日本人と同じような生活上の様々な情報が行政からありますけども、そういった部分にもしっかり対応していただきたいというふうに思います。
それで、ごみ収集について、地道な分別の啓発活動が必要ではないかというふうに私は考えます。また、戸別収集のサービスも必要ではないかというふうに思っております。市町合併後に1度、町内会各戸へのごみの収集方法、日時のお知らせのパネルの配布があったのみで、それ以来、全体的な説明がないのが現状であります。
〔藤原仁子君 登壇〕 ◆(藤原仁子君) このたびのごみは、布なんかも個別に資源ごみとして回収するとか、いろいろ剪定枝なんかも特別に集めてするとか、変わっとる点が今までのごみ収集に比べて何点かいろいろ違うところもあると思うんですけど。今までの出し方と違う点を重点的に説明されると思うんですけど、そのための資料を作られるのでしょうか。また、何部ぐらい作られる御予定なんでしょうか。
◎総務局長(木下修君) 市では、消防車、ごみ収集車などの特殊車両を除く一般車両の公用車として、軽自動車及び普通車を約420台保有しております。そのうち、環境性能に優れた車両につきましては、電気自動車を24台、電気とガソリンを併用するプラグインハイブリッド車を2台、ハイブリッド車を4台保有しているほか、水素を燃料とする燃料電池自動車を1台保有しております。 ○議長(中西公仁君) 大橋 健良議員。
そもそもごみ収集業務は地方自治体が税金で行う責務であり,市民負担を求める前に市としてやるべきことがたくさんあると私たちは反対してきました。しかし,市は,ごみ減量へのインセンティブになると導入を強行しました。平成21年,導入1年目でごみ量は若干減ったものの,あとはずっと横ばいです。当時私たちが提案した分別の徹底,不法投棄の抑制,拡大生産者責任を問うという内容も,ここ20年,あまり進んでいません。
3つ目に、生ごみの収集ということで、これに結構時間を使いたいなと思って一般質問を出したんですけど、昨日の一般質問とかなりかぶってるところがありまして、なかなか再質問ということにはならない状況ではあるんですが、昨日の同僚議員との質問のやり取りの中で、生ごみ収集は現在久世地区で実施をしてると。
生ごみ収集をする際のやり方ですけども、今久世地区で実証中の、生ごみステーションに生ごみの収納容器を置いて、24時間365日いつでもごみが出せるという仕組みがよいと考えております。ただし、現在の収集容器について、市民の方から、冬場に蓋のところが凍って開けにくい、片手で操作しにくいなどの意見をいただいております。
また、BCPの策定状況についてなんですが、これは庁舎内のことだと思うんですが、例えばこれは庁舎から出た場合、例えばごみ収集運搬やバスの運行、それと施設の委託管理や指定管理としている団体等が感染した場合にどうしても管理運営ができないとなった場合の庁舎外の対応については今後どういうふうなお考えがあるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(沖田清明君) 危機管理監金平君。
エッセンシャルワーカーとは、人々が日常生活を送るために欠かせない仕事を担っている人のことを示し、新型コロナウイルス感染症の影響により、国が発出した緊急事態宣言の中においても、簡単にストップするわけにはいかない仕事に従事する人々に対し、感謝や尊敬の念を込めた呼称として使われており、医療従事者をはじめ、宅配便の配達員、介護、保育に関わる方、ドラッグストア、スーパーマーケットの従業員、公共交通機関の職員、ごみ収集業者
また,ごみ収集車等の搬入車両による渋滞対策に当たっては,場内で待機できるスペースを十分に確保し,搬入車両による県道での渋滞が起こらないような計画とすることとしております。 この項最後に,玉野市や久米南町への電気の供給,配分についてです。 広域処理施設で発電した電力は,自己託送方式により新庁舎等の市有施設に送電し,余剰電力は売電する計画です。